薄毛の人はどんなシャンプーを選べばよいか

では、どないなシャンプー選べばええのだっしゃろか? 薄毛の人の頭皮は、外部からの刺激に弱くなっとるもねん。だっから基本的には、刺激の少ないもん選ぶのんがベストだす。

【刺激が少ないシャンプー選びのポイント】
1. 表示指定成分が少ないもん選ぶ
2. 髪や頭皮とおんなしpH値の、「弱酸性」のん選ぶ
3. マイルドな洗浄力のん選ぶ


優しいシャンプーが、薄毛ぇは味方!?

ただし、薄毛の人は頭皮が脂ぎっとることが多いようだす。ほんでからその脂分適度に落とすことが、健やかいな髪の毛ぇプラスとなりま。刺激が少ないシャンプーは比較的洗浄力が低いのんが普通だす。そこで、脂分取り除くための方法としては、「刺激の少ないシャンプーで、こまめに正しくシャンプーする」のんがええだっしゃろう。
皮脂取りすぎても、生体の抗体作用によって、逆に皮脂の分泌促してまうこともおま。でっさかい、超強力なシャンプーでガシガシ洗うこっちゃゃけは、避けとくなはれな。

また、リンスインなんぞの、特殊なシャンプー避けることも大切。リンスは基本的に皮脂脂っぽくするもねんし、シャンプー素材の粗悪さカバーするためにリンス成分が入っとる場合もおま。
同さんに、スタイリング系やリセット系のシャンプー(※)は、地肌に余分な成分が残留したり、洗浄力が強すぎたりするために、頭皮に悪影響与える可能性がおま。
※:スタイリング系シャンプー/「ストレートにする」だとか、「あほ毛ぇのびる」といったことしやすくするシャンプー。髪に吸着・浸透して作用する成分ようけ含んでいま。
※:リセット系シャンプー/ヘアーワックスなんぞ洗い流すためのシャンプー。油性スタイリング剤使わない場合は、洗浄力が強すぎま。


薄毛のシャンプー選び4カ条!
最後に、あんさんにベストマッチのシャンプー選ぶためのちょうしたアイデアご紹介いたしまひょ。


実際に使ってみて、判断しまひょ!

●頭以外洗ってみる
顔洗ってみて、ベタついたりカサついたり、または刺激や痒み感じるもんは、あんさんには合わないシャンプーだす。

●広告に惑わされない
テレビCMなんぞの雰囲気ぃ惑わされないようにしまひょ。特に女性用シャンプーに多い"うるちょう重視"のんは、頭皮に油分補給することになるさかい、広告でどないなに素晴らしく見えても、薄毛の男性には不向きなもんが少なくおまへん。

●「天然」の二文字に惑わされない
自然界の中にも、健康脅かすもんはたくはんおま。だっから「天然素材」至上主義はやめまひょ。「天然」の二文字だけで、その商品が優れとるちゅうことにはならしまへん。

●高額商品過信せえへん
市販品(化粧品)(※)は値段と商品の質は必ずしも比例さしまへん。その原価はほとんどおんなし。「高いからええ」ちゅう考えはすてまひょ。
※:市販シャンプーのほとんどしめる“化粧品”とされるもんは、薬事法で「人の殻清潔にしたり、美化するために用いれるもん」と定義されとりま。また、専門のサロンなんぞが扱っとる“医薬部外品”シャンプーは、「脱毛の防止、育毛なんぞ目的とするもん」と定義されとりま。

いかがでしてんか、シャンプーの話。わがに合った商品に巡り会うためには、いっちょまえのトライが必要だ思いま。「なんなとイイや!」とお考えの方はおらへん思いまっけど、よりセンシティブにシャンプーと取り組み、床屋はんや美容院、サロンなんぞとよう相談しもって、わがにベストマッチのシャンプー見つけていただきたい思いま。
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