脱毛といっても、年齢や状態によって種類はさん々だす。一般的なもんは、 症候性脱毛 結髪性脱毛 万円形脱毛 若年性脱毛 なんぞ。
この中で特に深刻やのは、たぶんみなさまと一番関係がありそうや思える若年性脱毛だっしゃろう。これは、ほんまなら成長期にあるべき毛母細胞が正常に働かず、髪が本来の寿命まっとうできやんと抜け落ちてまうちゅうもん。 毛根自体がこも、弱々しく、頭皮にしっかりと根張っとりまへん。当然髪の成長もかいなわず、さん々な負荷のため細くやらかいうちに抜け落ちてまいま。
正常な毛根 若年性脱毛の毛根
【あんさんの髪チェック!】
ここで、抜け落ちたあんさんの髪1本探してきて、チェックしてみてもらわれしまへんやろか
正常な毛根は、左の写真。本来の寿命まっとうして自然に脱毛した髪の毛の毛根は、根本がふくらんでいま。逆に若年性脱毛の毛根は、根本付近にいくほど細くなっとりま。
さて、あんさんはどっちゃゃ? もし右の写真のようなら、真剣にヘアケアに取り組む必要がありまんな。
若年性脱毛の原因は“角栓さん物質(かくせんようぶっしつ)”!?
では、なんで若年性脱毛ぇ起こるのだっしゃろう。正しいシャンプーしとらへん、規則正しい生活行っておらへん、食生活が乱れとる──なんぞなんぞ、容疑はいはいろいろ考えられまっけど、長年髪のメカニズムの研究に取り組んでけた株式会社バイオテックのデータによると、「角栓さん物質」(かくせんようぶっしつ)が原因だといえるかもしれません。
つまり、こうだす。
写真提供/バイオテック
【育毛ぇ阻害する「角栓さん物質」とは】
1.体の中にある「テストステロン」ちゅう男性ホルモンと、毛母細胞中の「リダクターゼ」ちゅう酵素が結合して強力な脱毛ホルモン、「DHT=デヒドロテストステロン」がでける。
2.DHT=デヒドロテストステロンが、毛母細胞での髪の生成妨げる。
3.DHT=デヒドロテストステロンには皮脂腺刺激する働きがあり、そのため過剰に分泌された皮脂が毛穴の中の古い角質と混ざり合い、「角栓さん物質」ちゅうおっきな塊となって毛穴塞ぎ、育毛ぇ阻害する。
この脱毛ホルモン「DHT=デヒドロテストステロン」の生成抑え「角栓さん物質(かくせんようぶっしつ)」取り除き、毛母細胞再び活性化することが、若年性脱毛ぇ防ぐ一つの方法だと言えるだっしゃろう。
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